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残業の恐ろしいおはなし 3/4camera

Category[仕事]
503 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/06 22:58
本日作業分のデータあぼーん。納期は明日。


505 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/07 03:33
>>503
このスレで一番身の毛がよだつ話ですた(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


《 残業の恐 ろしいおはなし 2/4 》の続きです。

510 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/08 06:24
紳士服地を扱ってる会社にいるんだけど、先月棚卸の時に大阪の箕面にある倉庫へ行った。
1日かかって、倉庫出たのが夜12時過ぎ。
タクシー呼んで倉庫の前の道路でボーっと待ってた。

すると左側から「ガラガラガラ・・・」って音がした。
見るとお婆さんが乳母車を押して俺の前を通りすぎていく。
お婆さんは裸足だった。
俺は気の毒にとは思ったけど、別に怖いとは思わなかった。

お婆さんの姿が見えなくなった頃タクシーが到着。
一本道だったので発車してしばらくすると、さっきのお婆さんの後姿が見えて来た。
横を取りすぎた時運転手に、
「こんな夜中に危ないですねえ〜」と話しかけた。
運転手は「(゚Д゚)ハァ? 」と言った。
俺は「いや今のお婆さん・・・」と言いかけて思い出した。

タクシーはお婆さんがさっき通っていった方とは逆の方向に走っていたんだと・・・
思わず振り返って見ると、道路の真ん中でお婆さんが正座してこっちに手を振っていた。
寒さ以外で体が震えたのはそれが初めてだった。


511 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/09 14:26
心底怖かった話。。
仕事が終らなくて残業してたのだけど、私の同僚で仲良しな2人の男のシトがいて、一人で残業じゃないからいいや〜って思ってたら、その2人がいつのまにか事務所からいなくなってた。
そしたらどこからともなく「うう・・ぐ。。」って声が聞こえてきて、怖くなった私は事務所飛び出て2人を捜した。そしたら宿直室からなにやら物音。
女は宿直しないから、その部屋には入らないんだけど、もう私は怖かったから宿直室に入ろうとふっと覗いたら(ドアがないの。)
同僚Bのアナールに、同僚Kがティムポ入れてエビみたくのけぞっていた。。
すぐに帰りました。
本当の話です。


513 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/09 14:31
511 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
怖すぎる!


512 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/09 14:28
>>511
うらやましかった?


517 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/09 17:57
>>512
うらやましいというよりも、なぜ女がいて、男を選ぶのかが・・・
あたしって・・・虚無


539 ::03/08/12 13:21
何年も前の話なんですが、以前電気関係の仕事をしていました。
当時、私の親方だった人の体験談です。

ある建物の施工の仕事を受けていた親方は、その現場で一人で残業だったそうです。
てゆうのも電気屋は、建築関係では非常に弱い立場なんです。
施工期間の最初から最後までいなきゃきけないし、その日その日のノルマを確実に終えないとほかの業者が進まないんです。
すいません話がそれたしまいました。

で、どうしてもここまで終わらせたいと思ってた親方は天井に付いている扉(点検口)の下に6尺の脚立を立てて その上で(点検口から身体半分天井裏に入った状態)で配線作業をしていたそうです。


541 ::03/08/12 13:35
しばらくしていると、どうも視線を感じるらしく手元にあったハロゲンライトをなにか感じる方へ向けてみたら若い男の子がこちらの方をむいてるんです。同じ体勢で。
あ!たぶんほかの業者のやつなんだと思った親方は
「お互い大変やの〜!!」と声をかけたが無反応・・・
愛想ないやつ〜と思いながらしばらく仕事をしてると
ん???と疑問に思うことが・・・

脚立から降りて、その少年が上がってるであろう場所の方を見てみると・・・・
ないんです脚立も点検口も。
仮設の電気もなにもかもそのままで飛んで帰ったそうです。

それ以後、その親方は二度と残業しなくなりますた。

下手な分でスマソ。


542 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/12 17:37
もぐりこんだ迷い人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
頼むからコミュニケーションとってくれよ。
でないと((;゚Д゚)ガクガクブルブルだ。


546 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/12 22:38
上司の話

上司は怖い話が大好きだけど、霊感が一切無い人で私も同じ様な物なので、いつも外回りの時は怖い話で盛り上がってた

ある時、上司が「○○の店に手伝いに行ったときさあ・・・」と
いつもの様に「小心者の俺がびびった話」をしてくれた

その話は以下の通り

とあるお店に販売応援に行ったとき
霊感の無い上司が「なんかこの店気持ち悪い」と感じた
特にバックルームは薄暗く、入り口横の通路が物凄く怖いので、
上司はそこを見ないように在庫の整理や、搬入をしていた

「まぁいつもの、俺のビビリだけどね・・・」


547 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/12 22:44
夕方になるにつれて、暗くなるバックルーム
そこのバックルームは、部屋の真ん中に電気があり そこまで行かないと電気がつかない仕様らしい

上司は、気になる通路を見ないようにダッシュで電気つけ電気を消すとダッシュでドアまで戻る、を繰り返していたらしい

「どんな気配なんですか〜?」
軽い気持ちで聞いてみた。
そのお店は私の住んでいるところから電車で10分ほどの場所で実はそこがいわくつきの土地だと知っていたのだが まさか上司がそんな事を感じているとは思わなかったから。

「それがな・・・怪我をしている男の気配だった。
蹲ってじーっとしてるんだけど・・・」

私はちょっと躊躇しながらも上司に言った。

「あの、そこ地元では有名なんですけど、昔刑場だったんですよ」

上司は「うわあ!怖いなぁ!もう絶対あの店には行かない!俺、見なくて良かった!見たら絶対気絶してた!」と騒いでいました。
でも本当に見えなくて良かったなぁと思います。

あまり怖くなくてすみません。このスレ好きです。


584 :1/2:03/08/13 23:10
前の会社に勤めてた時の話ですが...
いつもどおり0時まで残業し終電で帰ろうとしたが
この日は終電を逃してしまい、仕方なく手近なホテルに今から部屋がとれないかと電話。
しかし何処も満室。いつもはあまり使わない少し遠いホテルに泊ることに。
部屋のドアを開け中に入る。何か首の後ろが粟立つような感じがする。
断っておくが自分には霊感といったものは無いし、そんなものは頭から信じてない。
しかし明かりを点けて絶句...


587 :2/2:03/08/13 23:29
天井の一部と壁に人の手形がびっしりと.....(6〜7人分位)
ちょうどススが付いた手でベタベタと触ったような感じ。
なかには引き摺ったようなものもちらほら。
無気味に思ったが時計はもう2時になろうかとしている。
いいや寝ようと思うが、やはり無気味なのでフロントに電話。
もちろん『人の手形』があるとは言えず、部屋に不備があるということで来てもらう。
部屋に入るなり顔を蒼くして『何でこんなモノが...申し訳ございません。
すぐ部屋をお取り替えいたします』と。
結局、隣の部屋で寝たんですが何も起こりませんでした。何だったんでしょう?


589 :587:03/08/13 23:34
それ以来、ホテルに泊るのはやめました。
で、自転車通勤できるトコロに引越したので、2〜3時帰りが当たり前に。
ある意味そっちの方がコワイですw


596 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 00:04
>>587
天井に手形?それ和室でしょ・・杉の柾目板貼る時の大工の手の汚れです。
自分、建築が仕事ですがクレームで多いよ。


598 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 00:13
>>596
ちゃいます。
洋室のビジネスホテルです。新築でもないし。
客層もDQN系ではないですし。とマジレス。


599 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 00:31
>>598
>>596
です。ビニルクロス?少し恐いかも・・拭けば落ちるとは思うが
また手形が出たら・・・


607 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 09:58
>>599
学生の頃、ビル掃除のバイトしてました。
天井部にある照明器具やエアコンの清掃の時には脚立にのぼってする訳ですが、
バランス感覚の悪いヤツは天井を触ってないと作業が出来ないらしく、かえって天井を汚してしまい怒られてましたよ。
その時は拭き取ってもカビが生えないこともないかな?


608 :598:03/08/14 14:33
>>599
ビニールクロスというか、普通のマンションとかに使ってるような壁紙です。

>>607
カビ!!
案外そんなことだったのかも。雨降って湿度高めでしたし。
それにしては数が多いのとあまりにもクッキリと出てたんで掃除の人が気付かへんハズないやろって思ってました。
ただ、後に知ったことなんですがそのホテルの近所で昔大火災があって(千日前デパートビル火災)118名の方が亡くなってはったんです...


605 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 02:25
うちの会社、でるって言われてて、先日一人で残業していたら、夜中の3時ころに各部署の電話が1コールずつ鳴っては切れ、鳴っては切れ…。
いよいようちの部署の電話がなった時、即効で取ったのだが、受話器の向こうは無音でしばらくして切れてしまった。

自殺した社員とかもいるらしいので、お盆だから戻ってきたのかな……。


609 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 21:08
>605
会社の電話に1コールづつかかってくる、ってウチの会社では、日常茶飯事で、ほぼ毎週遭遇します。

過去スレにもかなりありますが、それって・・・
リモートアクセスサーバ(ダイアルアップPPP)の発見とアタックの為のスキャニングなんじゃないの?
会社とかならまとめて電話番号取ってるし、夜中なら人居ないし。

月曜にはシステム担当の部署からログの確認依頼と、簡易なパスワードはヤメロって言う啓蒙メールが配信されてくる。


オカルトではなくて、現世のコワイ話なんではないだろうか。


610 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/15 03:14
こわ〜>609


606 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 03:20
昔勤めていた会社はビルの6階。
入社して一年目、新人だけ三人で12時過ぎまで残業して、帰ろうとしたらエレベーターが3階と4階の間を行ったり来たりを繰り返して、いつまで立っても上がって来ない。
「誰かイタズラしてんじゃないの?」とか言いながら、非常階段を下りた。
守衛室に鍵を返す時にそのことを言ったら、守衛さんが微妙な顔をしてエレベーターの故障かも知れないから管理会社に点検を依頼すると言ってた。
その後、3〜4階にあったソフト会社が、過労死したり自殺した人が複数いるいわくつきの会社と先輩から聞いてガクブル。
それから絶対に一人では残業しないようにした。
その階だけ水道が出なくなったり、電気がしょっちゅう切れたり何かとトラブルが多くて有名だったそうだ。


611 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/15 03:59
うちの工場で一人で残業すると行方不明になります。
(工場には人が消えたり溶けたりするような危険な機械はありません)
去年と一昨年で三人消えて、今年から一人での残業は禁止になりました。


612 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/15 07:17
>>611
淡々としてるけど怖いよ!?


613 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/15 08:07
工場で一人はこえーな


628 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/23 01:34
今は独立していますが、サラリーマンやってた頃の話、
駒込駅近くのオフィスで働いていたのですが、
23時ぐらいまで残業していると、子供の笑い声が聴こえてくることがありました。
近くに児童劇団のビルがあるから、そのレッスンの帰りかなと思ってたんですが‥‥
ある日、どうしても泊り込み残業をしなければならなくなりました。
夜の2時を過ぎたころです。小学校低学年の子供の笑い声がしてきて、いくらなんでも、こんな時間までレッスンということはないだろうと思っていたら、窓の向こうに小学生が走り回ってる!
オフィスは五階ですから絶対にそんなことはあるわけなく‥‥


650 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 02:09
残 業 手 当 が も ら え な か っ た


651 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 02:18
>>650
今までで、1番怖かった。


652 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 02:47
>>650
すでに感覚が麻痺してて、ごく日常としか思えなくなってます


653 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 02:50
>>650
今じゃよくあることだから 恐くもなんともね


654 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 02:58
>>653
むしろそんな世の中が恐い..........。


655 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 03:16
でもなんか ほんとに辛そうな部長の姿とか見てると
しょうがないかなー とか思えてくるよ


656 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 03:53
残業代出せなくてごめんね・・・
冬のボーナスは出せるようにがんばるよ・・・


665 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/31 21:05
以前、総合病院で看護婦をしていた時。
夜中3時の見回りで、ひとりの痴呆患者が一生懸命しゃべってた。
「だから、あんたが毎晩私のとこへ来てしゃべってたら、わたしゃ眠れんのよ」
私が、「どうしたん?」って聞くと
「看護婦さん、この人ね、毎晩私のとこへ来ていろいろ話かけるから困る」と言う。
「誰もいてないやん」
「いてるやん。ほら、あんたのそばに立ってる。でもね、その人、頭から血いっぱい流してるんやで。痛ないんやろか。」
ちょうど、5日ほど前同じ病棟から飛び降り自殺した患者が頭部損傷で亡くなっていた。
痴呆老人には見えたんだろうか・・・


671 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 00:31
俺はある機械の修理の仕事をしてんのよ。
そんでもって24時間対応しているから当番を決めて夜勤をしているんだけど俺が当番の時に修理依頼が入ってね。
時間は午前1時くらい、「こんな時間に動かすなよ」と思いながら現場に向かったんだ。
現場に着いたら依頼者も「朝までに直しておいてくれ」と言って家に帰り
俺一人で修理を始めたんだけど、何か嫌な気配。
別に霊感とかも無いから気のせいだと思いながら修理をしていたら機械の隙間から覗いている目と目が合っちゃいました。
人が入れない場所ではないので霊ではないかもしれないけど・・・
周りに人はいなかったし、そんな時間に見つめられても困ってしまうよ。
急いで修理して帰りました。


673 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 02:30
新築ホヤホヤのテナントビルの管理をしてました。
ある晩、警備会社から「侵入警報が鳴りましたので一緒に現状確認を」と携帯に電話が入りました。
「まだテナントも入ってないのに侵入警報か?」と思いましたよ。
だって、無人ビルに入ったところで、盗むモンなんて無いんですから。
でも、気を取り直し行きました。
裏口から入り管理室で警報をカット、見ると13階に侵入したとの事。
だれも居ないビルのエレベーターを使って13階まで上がりました。
隈なく探したのですが誰もいません。
結局、警報のエラーと判断し帰りました。
でも、引渡しまでの4日間続いたんです。
センサーとかにも異常が無いまま。
で、思い出したんです。そのビル…元は墓地の上に建てた…って。
引渡し後も、テナントさんから「気味悪い」って何度も言われました。
どこが…ってワケじゃなく、建物自体が気味悪い…って。
そうは感じないんですけどね、近代的な洒落たビルなんですけどね。
その後もしばらく警報は鳴りましたし、ビデオにも不審な影も映りました。
でも、見なかった事にしてます。
誰も信じてくれないですもん、当然のごとく…。


674 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 09:24
キリスト教の墓地だったのかね?
13をキーワードにされても、どうもピンと来ないな。


675 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 09:26
>>673
・・・テナント入る前に泥棒が合鍵つくっておいて(警備が手薄だから)
テナント入ったらその鍵つかって盗みやるらしいよ・・・


676 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 10:31
>>675
これだから、半と…(ry

>>673
浸入されたフロアってキムチ臭くなかったか?


677 :ビル管さん:03/09/01 12:22
>>674
13をキーワードにしてるワケじゃなくて、実際13階だったってこと。
今聞けば、そうだね、13って西洋じゃ不吉な数字だね。

>>675
合鍵は作れなかったと思う。
っていうか、誰もいないからさ、浸入警報が鳴っても。
あと、鍵はその頃では珍しいディンプルキーだった。
合鍵は特殊な業者さんじゃなきゃ作れなかったと思う。

>>676
キムチの匂いはしなかったなぁ。
ただ、花の匂いみたいのは漂ってた。
っていっても、新築だったから、接着剤や木の臭いに混じってだったから定かじゃないな。

あと、防犯ビデオ(監視用)には黒い上着らしき物を着た、セムシ男みたいのがゆっくり廊下を横切るのが映ってた。
みんな見た途端にシーンとしたが、見なかった事にしましょう…ってなった。
一目見ただけで、この世のものじゃないのは明らかだったですから。


679 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 13:02
残業の恐ろしい話ってデブ中年の課長が目配せしながら近寄ってくるとかですか?


680 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 13:13
>>679
大変怖いですね


681 :ビル管さん:03/09/01 16:04
あとまだ数十棟ビルを管理しているけど、やっぱり納得行かない問題も多いよ。
決まった階の蛍光灯だけ切れたり、ひどいと破裂したり。
それも、みんな帰った後に起こるらしく、朝一で苦情が入ったり。
あと、エレベーターのカメラが故障したり、画面の死角になる隅の方に頭(髪)だけ映ってたり。
夜間担当とかになると最初のうちは欝だったけど、自分には見えないからいいや…って思い始めた。
先輩とかはマトモに怖い思いしたみたいけど。
ま、また気が向いたら書き込みますよ。


682 :はな:03/09/01 16:12
去年の秋から冬にかけて、ちょうど一年前の話です、
私はグラフィックデザインの仕事をしてるんですが、ある会社の社内報を制作する仕事を受けました、
その会社は全国に支店があり、各地の支店から月半ばになると本社に原稿が送られてきます、
いちいち持って帰るのがめんどうだった私は、そこのマックをお借りして編集をしておりました、
1回目2回目と順調に進み、クライアント様もいい出来ですねと誉めてくださいました、
そして3回目の編集作業の日でした、
その日はいくつかの支店から入稿が遅れ、今日残ってやるか明日再出社してやるか迷った私はその日が金曜だったせいもあり、
「ここは土曜休みか、月曜にもう一度くるとなると、二日もったいないし別の案件もあるしなあ」
と考え、担当者に会社に今晩残る旨を伝えました、
すると彼は私に「君、霊感強いほう?」といきなり不思議なことを聞くんです、
すぐに理解できなかった私は「はぁ?霊感って?」と聞き返しました、
彼は声を抑えて「いやね、でるんですよ、ここは...」というんです、
それまで私は心霊体験っていうものをしたことがなく、まったく信じてなかったので、
「大丈夫ですよ、私そういうの鈍いですから」と笑いながら返しました
続く


683 :はな:03/09/01 16:15
続き
しかし彼は「うーん、でも月曜日にしといたら?」と真面目な顔でいいます、
でも月曜日には違う仕事の打ち合わせが入っていた私は、どうしても仕上げてしまいたくて、
「大丈夫、大丈夫、幽霊なんてただの錯覚ですよ、いませんよ」と言い、無理矢理会社のカギを借り、残ることにしました、
「じゃあこれ、僕の携帯の番号だから、何かあったらすぐ連絡するように」とメモを残し彼は帰っていきました、
誰もいなくなった社内は、さっきの話もあり少し不気味だったのですが、
特になんのことはなく11時、12時と時間が過ぎていきました
「やっぱりなにも起こらないじゃない、それともナンパっていうやつだったのかしら」
なんて考えていたとき、一階で「ガチャ」ってタイムカードを押した音が聞こえた気がしたんです
私がいるのは4階建ての自社ビルの2階フロアーなんですが、タイムカードは一階の入り口に置いてあるんです
「あれ、誰かいたのかなあ、カギかかってるはずだし、空耳ってやつ?」なんてぼんやり考えてると
パシッといきなりマックの電源が落ちてしまったのです、
マックユーザーなら分かると思いますが、フリーズするのはよくあることで、
驚くことではないのですが、さすがに電源が落ちてしまうとかなり焦ります、
「やばい、データは大丈夫かしら」と電源を再投入するためにパソコンの本体に目を移そうとしたときでした、
暗くなってるモニターに、うつろな目が片方だけ大きく写ったのです、
一瞬でしたが気のせいにはできないほどはっきりと、頭のなかに映像が飛び込んできました、
「今見えたよね?誰、いたずら?」動転した私は一人なのに声を出してしゃべってました、
でも、頭のスミにあった「電源投入→データ確認(ひょっとしたら今日一日が無駄?)」ということを思い出し、
エイッと電源ボタンを押したのですが電源が入りません、
「え〜、かなりまずいよお」と怖さで半べそをかきながらも、「そうだコンセントを見なくちゃ」と思い、机の下に潜りOAタップから電源をたぐろうとしました、

続く


684 :はな:03/09/01 16:17
続き
すると、「フォン」というパソコンの起動音が対面の席から聞こえたんです、
「えっ?」と思い、ますます恐怖心が高まってきました、
でもなんとか「大丈夫、線を引っ張ったから、抜けかけてた電源が入っただけ」と自分に言いきかせようとしました、
でも違ったんです
聞こえて来たんです、「カチャカチャ」とキーボードを叩く音が、
それに人がいるのなら机の下から足が見えるはずなのに誰もいないんです、
そしてイスだけがときどきクルリ、クルリと回りました、
あまりの怖さと、なぜか頭のなかには「みつかっちゃ駄目」という思いがあり、身動きがとれません、
そんなときふっと担当者が携帯番号を残していったのを思い出しました、
ポケットからメモと携帯をとりだし、「あれ?こんな番号だったけ」とおもったのですが、
そっと番号を押してみました、
すると、向かいの席からミッキーのエレクトリカルパレードの着信音が流れてきたんです、
「だめ、でないで」と思い、切ろうと思ったのですが指も身体も動きません、
10回ほどコールしたでしょうか、向かいの席の着信音が止まった瞬間、プッと電話が通じました、
「やばい」と思ったとき「グォォォォォォォォォォォォ」と、まるで首を絞められてるみたいな
ホントに地面の底から聞こえるような太い断末魔のような声が聞こえてきたんです、
その瞬間に私は気を失ったようです、気づいたら次の日の朝、担当の彼と彼の上司が私を揺り起こしたところでした、
彼がいうには、朝会社の前を通ったら電気がまだついていたので、
心配になったんだがカギがないので上司を呼んで見に来てくれたそうです、
続く


685 :はな:03/09/01 16:18
続き
「怒られても言い訳できないなあ、まさか信じてもらえないだろうし」と考えてた私に上司がポツリと「出ましたか?」といいました、
私がコクリとうなずくと「そうか、すまないね」とだけ言い、なんのお咎めもなく、その日は車で家まで送ってくれました、
道中何を訪ねられるでもなくずっと2人無言だったのですが、一言だけ「おまえのせいじゃないんだぞ」とつぶやいたのが聞こえました、
それが誰に対してだったのかわかりません、少なくとも私に対してではなさそうでした、
ただ私はその月限りで契約を破棄し、携帯電話も捨てました、
でもあの時の着信音と声が時々夢の中にでてきてうなされることが今でもあります。

終わり


686 :はな:03/09/01 16:20
あまり恐くないですね、
でも私的にはホントに恐かったんですよ、長文失礼しました


687 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 16:23
怖いの伝わったよ>はな

その職場で以前なんかあったんだろうね。


688 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 16:53
マジこわいよーー!!

いままでにないレパートリーの話だから本当なんだろうな・・・・。

特に
>すると、向かいの席からミッキーのエレクトリカルパレードの着信音が流れてきたんです、
>「だめ、でないで」と思い、切ろうと思ったのですが指も身体も動きません、


これがすんごい嫌だね・・・リアルで


694 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 22:53
>>682
ひさびさに、さぶいぼでました こえ〜


689 :ビル管さん:03/09/01 18:13
怖くない話…っていうか、可愛い話を一つ。
テナントビルの18階で、メンテ残業をして帰る時…
週末の23時過ぎ…エレベーターのボタンを押して待っていました。
そのビルの1階には飲食店が入居しています。
「1階には酔っ払いがたくさんいるんだろうなぁ」
「人が残業してるのも知らないで…」
なんてブツブツ思いながら待ってました。
「チン」
エレベーターが18階で開くと、その中に子猫が一匹。
「にゃぁ」と可愛い鳴き声をあげて座っていました。
「は?」…「ははーん、1階の酔っ払いにイタズラで乗せられたな」
子猫と僕と一緒に18階から降りてきました。
ドアが1階で開くと「にゃぁ」と小さくお礼を言う様に鳴いて、夜の雑踏へと消えていきました。
防犯カメラで見てたら笑えただろうな…子猫と僕のツーショット。


690 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 18:30
>>689
アンビリの感動物より感動した!!


691 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 18:40
>>689
か、可愛い。


697 :ちょっと霊感あり。:03/09/01 23:16
残業ではないけれど、深夜勤務時間帯の話。
学生のころ、カラオケボックスでバイトしてたんですけど、そこの一番奥の部屋によく出没してました。
俺っちはPM12:00〜AM8:00のシフトで、そのシフトは必ず深夜2時から全室清掃しなきゃいけないんです。
土日はスタッフが多いから清掃も4人ぐらいでぱーーーとやっちゃうのだけど、平日は大抵独りヾ(;´Д`)ノシ
バイトに入った初日、先輩に連れられ掃除の仕方なんかを教えてもらったのだけど、
その先輩結構真面目な人で床なんかも丁寧に手拭きするんですよね。
ところが問題の奥の部屋は「ここはテキトーでいいから」と入り口をささっと軽く掃く程度なんです。
「え?いいんですか、こんな手抜きして」と聞くと
「ここはあんまり長居しちゃダメだよ。出るから」と。


698 :ちょっと霊感あり。:03/09/01 23:27
俺っち実はわりと霊感の強い一家の育ちで、そういうことはよく知っているつもりだったので、「え、そうなん?」と実在する出没スポットに少しワクワク^^;
でなんか感じないかなと思って部屋の中央に行ってみたのだけど、妙な圧迫感感じるだけで、悪寒とかは感じませんでした。
少し期待はずれだったので、その先輩に話しを聞いてみると特に因縁話があるわけではないが
■この部屋に通された客が部屋を見たとたん入室を拒否
■あるバイト生が彼女に退勤を待ってもらう際、秘密裏にこの部屋に入れていたのだけど、その子が「出たー!」と行って飛び出して来た。(直後彼はバイトを辞めたそうです)
■無人の部屋なのにフロントへ呼び出しコールがくる
■お客もはけて、全機器の電源をオフにしたのに、その部屋だけ機器やモニターの電源が勝手に入ってしまう。
■無人の部屋から出火して、この部屋が燃えてしまう(すぐにスクリンプラーが作動して大火事にはならず、内装補修だけで済んだそうです)
他、オールナイトで寝ていた客が金縛り、スタッフが人影を見るなどなど
そんな話がぞろぞろ。


699 :ちょっと霊感あり。:03/09/01 23:35
その先輩も一度この部屋の清掃中に誰かに肩を叩かれて以来、清掃の際でも絶対この部屋に立ち入らないとの事で、「まぁ頑張って」
と俺っちの肩を叩きバイトを辞めていきました。
で最初の頃は慣れない仕事の緊張でそんな幽霊話を気にする余裕もなかったのですが第1次接近遭遇は確か一ヶ月してからだったと思います。
その日は客が少なかったのですが、そういう時はフロント近辺に客を集めるのだけど、joysoundという機種希望で例の部屋の隣に入れたんです。


701 :ちょっと霊感あり。:03/09/01 23:44
ドリンクのオーダーを受付け、その部屋に持っていこうと通路の角を曲がると女性がその部屋に向かって歩く後姿が見えました。
長い黒髪の細身の方でベージュのカーデンガンに薄ピンクのスカート底の浅い靴を履いた女性。
「あ、お客さんだぁ」と俺っちは何の意識もせずにその女性についていったんですね。
でその女性が入った部屋に俺っちも入ると、電気もついてない真っ暗。
「あれ、どうしたの?」と少しパニックになって壁のスイッチを押すと、そこは誰もいない無人の部屋。そう一番奥の部屋だったんです。
全てを一瞬で理解した俺っちは声にならない悲鳴を上げて、それでもドリンクをこぼさないように猛ダッシュでフロントに逃げ帰りました。


702 :ちょっと霊感あり。:03/09/01 23:53
でも良く考えてみると、別にそんなに怖がる事じゃないんですね。
びっくりしただけだし、そういう経験も以前によくあったから。
ですからその後も奥の部屋の清掃だけはせずに無難に仕事をこなしておりました。
でもしばらくするうちに感覚的に奥の部屋のモノがだんだんその部屋以外にも領域を拡大してきているように思えてきたのです。
というのは各種機器障害が他の部屋でも頻発して起きるようになり、メーカーの代理店の方が熊本から鹿児島まで週に3回通い悲鳴を上げたりスタッフが店内で怪我をする事が多くなったのです。
それだけであれば別にタイミングが悪いという話で済むのですが、ある晩俺っちは目撃してしまったのです。


703 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:01
おもうんだけど本当にそんな目にあったら2chに書いてる場合じゃないだろ
とか言ってみたり


704 :ちょっと霊感あり。:03/09/02 00:02
長くてすみません。もう少しね。
その日は店内は一組いるぐらいでまたーリとした感じだったのですが、なんか異様な気配を感じおりました。
でもしないわけにはいかないので2時にフロントに一人残し、掃除に行ってきました。
最初にまず全部の部屋の電気をつけて、一部屋を片付けようと中のソファを動かしていると何か背後にイヤーな気配を感じました…。
と同時に強烈な金縛りが。ヤバ!と背後を鏡のように映すモニターに目をやると
そこにはボックスのドアや小窓からたくさんの人が押し合いへしあい俺っちを見ているのが映っていたんです。


705 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:10
その店でOFFやらないか。


706 :ちょっと霊感あり。:03/09/02 00:13
その人たちはこの部屋にはどうやら容易に入って来れないようでしたが手を俺っちにむけて伸ばしてきます。
ますますヤバ!とその時ふいにお婆ちゃんの言葉を思い出しました。
うちはちょっとそういう事に詳しい一家というのは書きましたが今は亡きうちの婆ちゃんが「何かあったらこれを唱えなさい思わずとある真言を唱えました。
すると「ギャーーーーーーー!」という凄まじい悲鳴が聞こえ、金縛りがすーっと消え、嫌な気配が部屋から出て行くのが感じられました。
それで俺っちどうしたかというと、あまりの事に恐怖を通りこし、怒り沸騰!
深夜の勤労青年に悪さするとは何事か!
と部屋を飛び出し一番奥の部屋に向かって「オンマリシェイソワカ!臨兵闘者皆陣裂在前!」をきりつけてやりました(笑)。
うちそういう家系なんですよね。


707 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:16
>>706
めでたしめでたし。


708 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:19
>>706
その真言を教えてください。


711 :ちょっと霊感あり。:03/09/02 00:26
>>708
光明真言ですた。


712 :708:03/09/02 00:27
>>711
かたじけない。


713 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:33
>>711
光明真言なら毘盧遮那仏=大日如来の真言だからちがうぞ。

オン アボキャベイロシャノウ マカボダラ マニ 
ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン

ちゃんと金剛合掌して唱えてね♪


715 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:37
>>713
「オンマリシェイソワカ」は摩利支天の真言ですな。


741 :(^人^)ナムー:03/09/03 22:00
で、>>697が唱えたのは713だったのか715だったのかが気になって仕方がない。


742 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/03 22:48
>>741
>>697
が唱えたのが摩利支天真言だという意味だと思われ
ググれば一発なりよ


709 :ちょっと霊感あり。:03/09/02 00:24
でもさすがにこれはあんまりだろうと翌日店長に相談。
実は店長も最近店内外でトラブルが頻発していたので、何か理由があるんじゃないかと悩んでいたみたい。
そこで了解をもらいうちのお爺ちゃんに霊視してもらったところ、そこは土地や建物で何かあったわけではないけれど建物の構造上、一番奥の部屋に悪い気がたまりやすい。
カラオケでお客が発散した欲望やストレスといった悪い気がどんどんたまり、それに周囲の浮遊霊が吸い寄せられていたとのこと。
そして更に良くないのは俺っちをはじめ 先輩達が代々一番奥を掃除して来なかったので、さらに悪くなっていったらしい。
今からその部屋を改修する予算がないだろうから、とりあえずはきちんと掃除をし、その部屋の前に明るい太陽の絵でも飾り、俺っちはしかりと掃除をし、余裕があれば塩でもまいて真言唱えなさいとの事でした。
で、それ以来、そこでそういう怪異現象が起きる事はなかったのだけど、既に5年前に俺っちもバイトを辞め、店長も異動になったと聞きます。
先日風の噂に「あそこ出るらしいよ」と聞いたのですが、あぁまた掃除してないんだな、あそこと懐かしく思う今日この頃でした。
すみません、長くて


714 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:33
>>709
話の終り方がよい。何か爽やか


716 :ちょっと霊感あり。:03/09/02 00:42
もう一ついいですか?
残業ではないのですが、
うちの父の友人が入院したんですね、癌で。
先日父母がお見舞いに行ってきたんですが、面白い事を話していました。
深夜彼が寝ていると女の幽霊がベットの周りをグルグル歩き回るらしいんですね。
でも彼は生粋のクリスチャンで以前は幽霊とかは全く信じないと公言していたそうです。
で、その幽霊、最初は夢かと思っていたのですが、周りを歩き回るとき、そのおじちゃんの左頬→左腕→左足→右足→右腕→右頬と片手ずーっと触りながら歩くらしいんです。
で、その感触で目を覚ましたのだけど、目をぱっちり開けると、その女の人、おじさんの顔を覗き込んできっと睨むと。
その目には黒い所がないので、おじさん怖くて怖くてたまらんと父が渡したお守りをありがたそうに受け取ったとか。


717 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:52
当てはまるスレにどんどん書いてくれ。
あんたの話は面白いから、もっと聞きたい。


718 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 00:58
>>716
> その目には黒い所がないので、


ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル


719 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 01:02
こわー・・・

ここんとこの数レス、怖すぎ。


720 :はな:03/09/02 02:47
ちなみに、後日忠告してくれた彼の携帯に改めて電話をかけ、
以来お付き合いが始まり、この秋に入籍する事になりました…


…なんて展開にはならなかったのか?
てか、忠告してくれた彼は普通にいい人だったんだねぇ。


722 :ビル管さん@仕事中:03/09/02 09:31
おはようございます。
今日は、管理業務をしているビルを1棟1棟廻るので、管理人さん達からネタ仕入れてきます。
面白い(恐い)話を持って帰って来れたら、夕方書き込みます。
で、昨日の晩に思い出した話を一つ。
あるビルの管理人さんと僕の話です。
そのビルは金融機関や、行政機関が入居する近代的なオフィスビルです。
1階に銀行さんが入り、その奥が管理室になっています。
その管理室に通じる廊下の壁にシミが出来たんです。
僕らは「漏水」のシミとして補修を検討しました。(綺麗なもんじゃないですから)
でも、管理人さんがそのシミを「女の子に見える」って言い出したんです。
たしかに言われてみると、昔のチャンチャンコを着た女の子の様に見えない事も無いんです。
で、僕らと管理人さんで、「えっちゃん」(ビルの一番最初の文字が「エ」から始まる為)
と親しみを込めて呼んでいました。
でも…僕ら管理会社ではやはり「補修」と言うことでクロスを剥がし、貼り直す事に決めました。
管理人さんにその旨話に行くと、「そうかぁ…えっちゃん剥がされちゃうか」と寂しそうでした。
そして数日後、施工が行われ綺麗なクロスに変わりました。
漏水かと思ってたのですが、漏水箇所も見つかりませんでした。
その後しばらくして、管理人さんと話してた時に、こんな事を管理人さんが言い出しました。
「そういえば、えっちゃんがお礼してくれた」…と。
補修の前日、管理人さんが壁のえっちゃんに向いお水をあげ、手を合わせてあげたそうです。
「明日、剥がされちゃうけどゴメンね」…て。
で、その晩寝ていると、夢に小さな女の子が現れ「おじさんありがとう」て言ってった…と。
みんなで「えっちゃん」「えっちゃん」言ってたから、夢に見たんだよ。ってみんな言いましたけど、
僕はきっと、「えっちゃん」が最後に手を合わせてくれたおじさんにお礼を言いに来てくれたと思っています。
その後は、その場所にはもう「えっちゃん」は現れず、綺麗なクロスだけ貼られています。
今にして思えば、ちょっと残念な気もします。
「えっちゃん」…僕らと管理人さんの中じゃ、ちょっとしたアイドルだったから。(w


724 : :03/09/02 11:48
>>722
恐ろしくないぞ!

(;つД`) ええ話や。ちとうるっときたじゃねーか。


725 :ビル管さん@お昼休み:03/09/02 12:21
午前中の書き込み終わってから会社を出掛け、4棟廻りました。
が…今のところ管理人さんからは特に「コレ」と言ったお話は聞けずじまい。
でも、午後廻るビルの中に「出る」って噂のビルが含まれてるんで、
何とか聞き出してきます。


726 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 13:04
>>725
楽しみにしてます


727 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 16:39
>>725
漏れも楽しみじゃ〜


730 :ビル管さん:03/09/02 18:52
ただいま帰りました。
一つだけ聞けました。
今日廻った内のビルの管理人さんのお話です。
そのビルは9階建ての近代的なオフィスビルです。
いまちょっと問題になっている、所謂「ミラービル」です。
管理人さん達は若い人や会社をリタイヤされた方々で構成されています。
で、管理日誌をいつもつけてもらっています。
オフィスビルなどでは、補修など急を要する事が多い為、
「誰から入電」「誰が対応」「何処に頼んだ」「結果はこうだった」と記帳をしてもらっています。
そこの管理人さんに「恐い話無いですか?」って聞いたら「あるよ」と笑いながら日誌を手渡すんです。
「見てごらん」と…開いて見たんですが、別に普通です…「これのドコが恐いんですか?」と聞くと、こんな話をしてくれました。
ある晩から5階の内線526からの入電が頻繁に入るようになったそうです。
出ると「プツ」と切れてしまう。…で、心配になりかけ直しても誰も出ない。
仕方なく5階に上がってみるとフロアは真っ暗。
別に事件も事故も、ましてや人が亡くなった事も無いビルです。
そして、電話の主も何を喋るワケでもなく、ただ出ると切れるんだそうです。
「ほら、ね?」
管理人さんが指差す日誌にはこう書かれていました。

23:15 526番から入電 以上

ちょっと背筋が寒くなりました。


732 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/02 19:17
ビル管さんお疲れ様でした〜^^


735 :ビル管さん:03/09/03 11:18
どうも読み返してみたら、ちょっと解りにくいんで付け足します。
普通の日誌だと…

23:15 内線455より入電 田原対応 戸締り依頼 完了 
23:30 内線221より入電 高井対応 戸締り消灯 完了

と言ったぐあいに、誰々が何々をした…って書いてあるのが普通だったんで、
その話とリンクしながら見せられた日誌の

23:15 526番から入電 以上

誰からでもなく、誰も対応せず、結果も残っていない日誌が妙に恐かったと
それを書きたかったんですが…伝わったかな?


736 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/03 11:39
>>735
ビル管やったことないからわかんなかったよ。
またお話聞かせてください。


2010/06/04(Fri)04:44
by gkbr2ch管理人
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