スポンサーサイト(-)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | | CM(-)

大規模OFF(1)

1 :本当にあった怖い名無し:2008/09 /05(金) 08:45:28 ID:hlyW2QQf0
あるネトゲで大規模OFFってのが開かれるという話が耳に飛び込んだ。
大箱借りて、100人規模のOFFをするという夢のような企画だ。
当時、ネトラジをしてた僕にも参加要請などがあり、知り合いが幹事をしてることから参加表明もした。
しかし、このころから数々のメールが僕に寄せられることになった。
「ラジオ聞いてる人が結構いるんだから、軽々しく参加を促さないでほしい」
「もう一度、OFF会のサイトに目を通してほしい」
あぁ、こういう企画につき物の嫌がらせか程度にとどめておいた。
しかし、当時相方だった人にも言われた。
「OFF会サイトがおかしな企業のサイトになってる」
とりあえず半信半疑で目を通してみた。確かにおかしい。

1、参加希望者は保険証のコピーをメールにて送ってください
2、参加費は当日だとgdgdになる恐れがあるので、前もって振り込んでおいてください

などなど・・・
とりあえず幹事に電話してみることにした。どうやら、本気で問題が起こらないための対策として導入してるということらしい。
ただし、それをする前提が抜けてる。お前らは信用できるのか?ということだ。
それと同時期にラジオの日と、10人ぐらいいる主催の一人のブログにて主催数人うつってる画像が公開された。
タトゥー入りの奴数人が腕相撲取ってる画像だ・・・


運動会の写真(0)

96 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 02:24
私が小学校を卒業して二年後のこと。
ある日、小学生時代の友人、義也から電話がかかってきました。
義也の声は元気がなく、暗く沈んでいました。
聞くと「妹が死んだので葬式に来てくれ」とのことでした。
葬儀の後、義也は、私にことの経緯(いきさつ)を話しはじめました。

義也の妹は、身体が弱く運動が苦手でした。ですが、以前から「運動会にだけは出
たい」と言っていたそうです。
もちろん主治医には運動会の参加を止められていました。
それでも義也の妹は、どうしても運動会に出たいと主治医に泣きつき、情にほださ
れた主治医は「無理をしない」という条件で運動会の参加を許可したそうです。
そして運動会当日、その日は体調が良く、徒競走では一位をとり、とても喜んでい
たとのことでした。
しかし、1週間後、義也の妹は亡くなってしまいました。

そこまで話すと義也は、一枚の写真をとりだして私に見せました。
義也の妹が一位でゴールしたときの写真でした。
「その写真、気持ち悪すぎるだろ」
と、義也に言われ私は気づきました。
背景に映っていた父兄や児童たちの拍手が全て手を合わせていたのです。しかも目をつむって。
まるで、お経を唱えるかのように……

半ドア(0)

17 名前: コピペでこざいま~す 投稿日: 02/02/18 20:31
某高速道路でのカップルの体験。
B君が運転して、彼女のAさんは助手席でした。

B君 :「今なんか言った?」
Aさん:「何も言ってないよ?」
B君 :「そっか、、、」
またブ~ンと走らせると、
B君 :「今確かに言ったろ!!」
Aさん:「えっ!?何も言ってないって」
すると、B君は真っ青な顔をして車を飛ばして、とにかく高速を降りました。
Aさん:「どうして降りちゃったの??」
B君 :「おまえ、、、半ドアだろ、、、」
Aさん:「あっ、、ホントだ。
ごめん、、、」
B君 :「それはいいんだ、、、けど 、、、聞こえたんだ」
Aさん:「え??」
B君 :「女の人の声でさ、、、『もうちょっと開いてれば 入れるのにぃ、、』って、、、」

[ 2010/03/12 ] 【Short】 車. | | コメント(0)

御巣鷹山(0)

176 :t:03/01/26 17:47
わたしが大学の時に、群馬県の方に旅客機が墜落しました。
季節は巡り、悪友とツーリングに行こうという事になりコース関係上、墜落した付近の峠を走らねばなりませんでした。
悪友はいっさい、心霊や妖怪といったものは信じない人なので、「毎年、供養のために花とか関係者が上げているじゃ
ないか。出るわけないよ!」と、平気な顔をして言います。
わたしは彼に、「みんな(身体の部分)見つかっているわけじゃないだろ……あぶないって」
と、言ったのですが、聞くわけがありません。
だって、コースを変更すると、目的地へは4時間は余分にかかるのですから……。
しぶしぶ、そのコースを取ることとなりました。
果たして、問題の峠の入り口に着きました。路肩にバイクを止め、一休みしていると、悪友はわたしを尻目に、
「ひとっ走りしてくるわ」と言ってコースに入って行きました。
しかし、10分もしないうちに戻ってきます。戻ってきた友人に、「早かったな。何かあったのか?」
と聞くと、友人は何をあせっているのか、バイクのサイドスタンドさえ立てるのもおぼつきません。
平静を装おうとしますが、震える彼の手がすべてを物語っています。
ようやく、ヘルメットを外した彼の顔は、蒼白状態でした。「出た……。出たんだよ……」
「何言ってんだよ。いつもの担ぎだろう。お前に見えるわけないだろ……」
と言って、わたしはバイクのエンジンをかけようとしました。しかし、なかなかかかりません。
「あれっ、おかしいな……さっきガソリンを入れたのにな」
「やっぱり……、冷やかしに来た俺たちに来るなといってるんだ……」

[ 2010/03/11 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

身代わり(0)

80 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 23:37
もしガイシュツだったら勘弁だぞ。
 ある男(仮にAとする)が人気のない山の中をさ迷い歩いていた。
ちょっとしたはずみで道に迷い、もう半日。季節は冬、かなりあせって
いた。木立の中をふと気付くと何と…かまくらのようなものが見える。
『こんなひと気のない山奥でかまくらとは…』Aは不思議に思ったが、
疲れ果ててもいたし、恐る恐る近寄った。そばに来て覗き込むと、
半纏のようなものを着込み、男が一人、中に座っている。何やら昔の
書生めいた風情だ。こちらに気付くと中の男はにこりと笑ってきた。
『やあ、ちょっと寄って行きませんか』Aが何も言わずにいると、
『ちょっとした宴会気分ですよ。ほら』と湯気の立つ日本酒や、
なかなかうまそうな料理を指し示した。とにかく不思議だったが、
それを見たらもうダメだった。『いいんですか』
 そう聞くと『ええ。どうぞどうぞ』という声に迎えられ、Aは
かまくらの中に入ってみた。暖かな食べ物をあてがわれ、ようやく
一息つけた。
 かまくらの男は『あっと、炭がきれそうだ。ちょっと失礼』
そう言ってAの前を横切って外に出た。次の瞬間、『ハーーッ..
ハーーッ』っと荒く息をついた。『やった、やった。出れた』
事情がわからずぽかんとするAに向かって男は言った。
 『私はこの中で80年過ごしたのです。どうやら代わりの人がいないと
外には出れないらしい。前回はもう20年以上前だった。あの時に
失敗してから、どれほど機会を待っていたか』信じられない思いで、
Aが表に出ようとすると、透明な壁に阻まれて叶わなかった。
 『悪く思わないで下さい。あなたも身代わりを見つけて下さい。
それでは』それだけ言うと、まだ呆然としているAを残して男は
足早に去って行った。 

…ほんのり、というかかなり怖かったんだけど、自分としては!

[ 2010/03/11 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

死人に口無し(0)

185 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 03:11
私の実家は日本有数の豪雪地帯です。
冬は農閑期なのですが昔から男衆は出稼ぎには
行きませんでした。臨時収入があるからです。
その村の裏手は冬山登山のメッカで男衆は
案内役を買って出ます。ガイド料としての
収入もあるのですが実は更なる収入源があるのです。
ガイドはわざと難所に誘導し、連絡を事前に受けていた
別の男衆達が、なんと人工なだれを起こすのです。
そして警察に連絡、山狩りが召集され、ガイド料の
何倍の捜査協力手当てが舞い込むカラクリなのです。
全ての冬山登山観光地がそうであるとは言いませんが
登山される方は「死人に口無し」と言う言葉を
忘れないで下さい。

[ 2010/03/11 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

ネグレクト(0)

266 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 16:13
私がバイトしている店に来た親子連れの話。
お母さんは茶髪がプリンになっててオーバーオールを着ている
少々DQN臭漂う人で、子供は3歳くらいの男の子。
普通の親子だったら親が子供に話しかけたり手つないだりするのに
そのお母さんは絶対にそういうことをしない。
子供は不安そうな顔でお母さんの服をつかんで追いかけてったりするが
ほぼ足蹴に近い状態で引き離されている。
2人がレジに来た時、私が手を振って少しかまうと
子供はすっごく嬉しそうに笑って手を降り返す。
お会計が済んで「ありがとうございました」と言った後、
その子に「バイバイ」というと、それだけの事なのに
声を立てて笑いながら「バイバーイ」とかえす。
すると今まで感情の動きを一切見せなかったお母さんが
心底忌々しそうに「チッ」と舌打ちをした。
「え・・・?」と呆然としているうちにその人はまた
子供なんていないかのように一人でお店の外へ向かった。
子供は半泣きで走って追いかけていく。
あれは「ネグレクト」にあたるのか、はじめて目の当たりにした
そんな状況にほんのりと怖くなった。


谷川岳の救難無線(0)

119 :turumi ◆zVfPN.zVC. :03/01/13 22:47
大学のワンゲル時代の話1 谷川岳の救難無線

部室で無線機をチェック中にどうしてもそそSOSとしか聞こえない
電波がFMに入るんだけどどお?と部員が聞いてきた、その場に行くと確か
に長点・短点を連続3回クリックする音が聞こえる。「間違い無いな!」
とアンテナを振りその方向は上越国境、信号強度は高い、即座に顧問に連絡
し車をだしてもらう、警察には確信も無いのでとりあえず報告は後にする。
電波の位置を特定する事をFXといい、われわれは車3台で渋川・沼田へ入り
方向を確認。3時間ほどかけてほぼ特定できたのが谷川岳方向だった、天神平
駐車場へ車をいれると平日の夕方ということもあり止まっている車は少なかった。
小型の無線機をポケットにいれて再度方向確認、もうアンテナが無くても信号強度
は強く3方向に分けて移動すると先輩のbさんの無線機が飽和状態でハウリングを
起こした、通常こんなことは無いので一同で驚く、bさんに続いて登山道を入りほん
の20m位でザックを発見した、さらに見回したところ男性の死体を見つけた。
すぐに自分は取って返して警察に連絡した。「こんなこともあるのかと」一同興奮し
ながらも警察がくるのを待った、その時は誰も気がつかなかったがもう無線機は音声
を出していなかった、当然登山者が持っているものと誰もが疑がわなかった。
でもどうして?死体が電波を出すんだ?、警察も当然その事情を聞き無線機を探した
が登山者はもっていなかった、そしてその方は死後2日はたっているといわれた、
こんな駐車場のすぐ近くで誰にも見つからずいたのかと思うとふしぎだった。
さらに捜索すると沢の水の中からそれは出てきた。
もちろん水没して使い物にならない、ではいったい誰が電波を出したのだろうか?
もしやと思い人数を動員して付近を捜索したかが誰もいなかった。

駐車場に残った車もなくなった本人のものと確認され登山カードも他にはなかった
いったいだれが無線機で俺たちをよんだのだろうと同窓会の度に話題になる秋の日
の思いでです。

[ 2010/03/10 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

山中の声(0)

90 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/07 20:29
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

[ 2010/03/10 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

救助要請に向かった先輩(0)

145 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/19 20:06
3年前、先輩二人と山に登ったときの話です。A先輩は山に慣れていましたが、
B先輩と私はまだ初心者でした。最初は順調に登っていったのですが、途中で
雨が降りだしました。やむ気配がないようだったので、一度、中腹の無線小屋に
戻ることにしました。ところが、その下り道で地すべりが起き、しかも私が脚を
傷めてしまい、足止めを余儀なくされたのです。A先輩は一人で無線小屋へ行き、
助けを呼んで来ると言い、慎重に山を下り始めました。
その日はA先輩は戻りませんでした。
夜が明けると救助のヘリが見え、私とB先輩は無事に救助されました。A先輩から
3時間ほど前に救助の要請があったとの話でした。しかし、そのヘリにはA先輩の
姿はありません。自分はそのまま病院に行き、A先輩のことはB先輩に任せること
になったのですが、次の日に見舞いにきたB先輩は私にこう言いました。
「Aの奴、あの地すべりを越えた辺りで死んだんだってよ、野犬かなんかに襲われたって話だよ」
でもA先輩が死んだとされる時間は私たちと別れた直後。
救助を呼ぶ無線は助けられた3時間前のはず・・・
では誰が救助の要請を?私たちが避難していた場所をA先輩以外の誰かが
知ってるはずもない・・・それに無線の主はA先輩の姓名を名乗ったらしい。
私はきっと先輩が助けてくれたのだと信じています。
「必ず救助を呼んでくるから、俺を信じてここを動くなよ!」
別れる前に、先輩はそう約束していったのですから・・・

[ 2010/03/10 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

谷川岳(0)

52 :こぴ1:02/12/23 16:34
初日は土合駅から徒歩でマチガ沢出合の幕営地で一泊。
翌日は尾根伝いに谷川の双耳峰、一ノ倉岳も無事に越え、
宿泊予定地の茂倉岳の避難小屋に着いたのは確か昼前でした。
梅雨時には珍しく天気もよく、爽やかな風が時折吹いてきます。
私はこの山が七百人近い人の命を呑み込んだ山と言うことさえ
すっかり忘れていました。
小屋の中は大人四人が寝て荷物を置くと、ほぼ一杯の広さです。
小屋に入る時に二枚の扉の内扉が壊れて、開きにくくなっていました。
しかし、雪の季節でもないし、雨風をしのぐには十分でした。
翌日は下山予定でした。
夜半過ぎに天気が崩れ、私の頭の上にある小さな窓が風に吹かれて
バタバタと音を立てていました。昼の疲れが出たのか、
その音も気にならなくなり、私はすーっと眠りに引き込まれていきました。
私はいつも山に入ると大体一時間置きに目が覚め、このときもそうでした。
何度目かに目を覚ましたのは、起床予定の三時五分前でした。
この日は私が起床係でしたので、ちらちらと時計を眺めては時の経つのを
待っていました。相変わらず窓枠は雨風に叩かれ、大きな音を立てています。
しかし、重い扉はびくともせず、音一つしませんでした。
その時です。突然それまでシーンとしていた室内の静寂を破るように
外の扉が『ドンドンドンドンドン!ドンドンドンドンドン!』と
規則正しく二回叩かれたのです。
それは私が起床の声を掛けるのとほぼ同時でした。

[ 2010/03/10 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

牛ヶ首(0)

69 :甘木 ◆In4ZUEi552 :02/12/26 02:10
N県S村に牛ヶ首という場所があります。私の祖母がその近郷出身です。
小学生の頃に、その祖母から聞いた、牛ヶ首近辺であった昔々の話です。
祖母の曽祖母の弟にあたる人が、金貸しをやっていました。(江戸時代らしいです)
私にとっては、ご先祖さまなんですが、残念ながら名前はわかりませんので、仮に太郎さんとします。
太郎さんは、高利貸しであったらしく、あまり、評判は良くなかったようです。
ある夏の日、太郎さんは小僧さん一人をお供につれ、貸した金を取り立てるため、山中の集落に出向きました。
集落の人たちに貸していたお金の取り立てがどのように行われたかは、はっきりとは伝わっていません。
ただ、山の集落の人たちは酒席を用意しかなりお酒を勧めたそうです。
そして、太郎さんは、酔っ払ってお供の小僧さんと一緒に夜の山道を帰ったということです。
で結局、太郎さんと小僧さん、二人とも家にもどることはありませんでした。そのまま行方知れずとなりました。
山の集落の人たちに尋ねても、お金を返し酒を飲んで別れた後のことはわからないと、皆が答えたそうです。
残された家族は、山の集落の人たちではなく、ふもとの村人たちにお願いして、山の中を捜してもらいました。
そして帰り道とは逆方向の崖の下で太郎さんの遺体をようやく見つけることができたそうです。
遺体はすさまじい形相をしていました。

最終的には、夜の山道で酔っ払って落ちたんだろうとされましたが、帰るべき家とは逆方向にある崖から落ちたなんて妙な話だと、噂になったそうです。
さらに、取り立てた(山の集落の人々が払ったといってる)お金は、結局どこからもでてきませんでした。
また、お供の小僧さんがずっと見つからないのは、神隠しだとか、主人を殺して金を奪い逐電したんだとかいろいろと、噂になったそうです。

わたしは、この話を初めて聞いた小学生の時から、きっと小僧さんも×のXXの人たちに殺されたんだと思っています。

山の集落は、過疎のため昭和40年代中ごろに廃村となっています。


駒ケ岳(0)

6 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/06/23(土) 14:24
中央アルプスの駒ケ岳に行った時のはなし。

久しぶりに山行くべ。と思い立ち、速攻で準備をして出発。
麓に着いたのは、もう17時頃。翌早朝から登りはじめることにして
川原にテントを張った。

メシも食い終わり、さて寝るか

・・・と、川上から川原を誰かが下りてくる足音が聞こえる。
その頃はもう20時を回り、あたりは真っ暗。
ライトをつけていても川原を歩くのは容易ではない。
それに基本的に山をやっている人ならわかると思うが、
暗くなってからの行動はまずしないもの。

それなのに、川上の方を見ても明かりひとつ見えず、
足音とたまに混じる石がぶつかる音が、

ざく・ざく・ざく・・・がらっ・ざく・ざく

と近づいてくる。

ちと、恐ろしくなり、自分はテントにもぐりこんだ。
とりあえず、登山ナイフを引っ張り出してまんじりともせず
足音に耳をそばだてた。

足音は近づいてくる。
明らかに人間の歩く音。熊とかそんなもんじゃぁない。

もうテントから10メートルも離れていないところまで来ている。

・・・・がら。

いきなりテントの横で石の音。

[ 2010/03/09 ] 【Short】 山. | | コメント(0)

渓流釣り(0)

237 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 18:57
2年前の話

俺は渓流釣りが趣味で、ウチの近くの川の源流部へよく釣りに行っていた。
車で30分程度の距離、適度な水量、あまり険しくない流れなど
1人で行ってもさほど危険を感じないような場所である。

3月には珍しいくらいの大雨が降った翌々日、俺はその渓流へ入った。
車を降りてから最初のポイントまで行く間に、砂防ダムを一つ越える必要がある。
歩きながらふと砂防ダムの上を見ると、大きな鹿がいた。
いつもなら人影を見ると逃げるのだが、この日は全く動こうとしなかった。
砂防ダムの下まで来ると、そこには足でも滑らせたのだろうか、すでに
冷たくなっている子鹿の姿があった。
すると、砂防ダムの上の鹿はこの子の親か。親鹿は悲しげな表情をしたまま
森の中へ消えていった。
俺は子鹿のために小さく合掌をしてからその場を後にした。

いきなり自然の現実を目の当たりにしたためか、それとも曇天のせいか
この日は足取りが妙に重かった気がする。

続く

大原湖(0)

12 名前: (@'ω'@) ◆n.qWqfl1rs 投稿日: 03/06/16 19:01
コピペ1/5

これは私が大学生の時の話です。
私の住む山口県山口市の隣に徳地町と言う所があり、
そこの大原湖という湖で、幽霊が出るという話が学生の間でしきりに噂されるようになりました。
そしてその噂を決定的にしたのは、番組名は忘れましたが、
山田邦子と渡辺徹が司会を務める、素人のおもしろビデオを紹介するテレビ番組で、
その幽霊の姿を捉えたビデオが紹介されたのです。

私と私の友人は、「これは面白そうだ」と言う事で、夜中にドライブがてら、
大原湖に行ってみる事にしました。
大原湖に到着し、二人ともビデオカメラは持っていなかったので、
取り敢えず何か見えないかと、しばらく周囲をウロウロしていましたが、
結局その時は何も見たり、体験する事はなく、
「まぁ、しようがない。」と言う事で、
帰る事にしました。

京都の雛人形(0)

226 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/07/11 17:42
ウチの雛人形には歯が生えていた。それに気がついた時には、正直言ってガクブルものだった。
けれど、京都製の雛人形はほとんどがそういう仕様になっていると友人が教えてくれた。

その翌年の二月下旬、雛人形を出してみた。しっかりと歯は生えているが、元からある物なら
それほど怖くないと思った。そのまま飾りつけた。
三月に入って友人数名を呼び、嫁ぎ遅れの自棄酒雛パーティを開催。
雛人形には歯が作ってあると教えてくれた友人もいて、雛の七段飾りを見ていた。
やがて真っ青な顔をして私を呼んだ。 何だろうと思いながらほてほてと近寄ると、隣の部屋に
連れて行かれてそっと耳打ちされた。

『あれは違う! 普通は牙なんか作らないよ!』

雛人形は、今も我が家の押入れに眠っている。私は結婚を諦めた。


マイナスドライバー(0)

175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドアが付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。



Powered By 我RSS


freearea
freearea
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。